mercredi 25 juin 2008

すべてはすでに考えられている?


この領域に入り、これまで自分の考えていたことはすでに考えられていることに気付くことが多くなっている。日本にいる時には、事ある毎に 「人生は数字ではない」 と言ってきた。これなどは自分の独創などとは思ったことはないが、今日次の言葉に出会った。

「生命に関するすべては質的なものである」

 このようなことがこれから次々に起こる予感がする。





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