mardi 25 décembre 2012

レオナルド・サスキンドさんの 「ホログラムとしての世界」 を聴く



レオナルド・サスキンド (Leonard Susskind, 1940-)さんの話を聴く

聞こえてきた言葉:

ブラックホール

エントロピー

情報

ヤコブ・ベッケンシュタイン
Jacob Bekenstein, 1947-)

ひも理論

ピクセル

ボクセル

ホログラフィー

一つの現実の二つの表現

宇宙論


明快な言葉で語られた内容だったが、理解したとはとても言えない

ただ、理論物理学という領域のお話、どこか哲学のセミナーを聴くような印象がある

物理学が哲学から飛び立った当時を想像させるお話であった




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