mercredi 30 avril 2014

フッサールさんによる哲学者に必要なもの


フッサールさんに次のような言葉ある

 「哲学に興味を持ち、時に真理の問題について省察し、継続的にそのことに当たりさえする

それだけではまだ哲学者ではない ・・・

そこで欠けているものは、究極の要求に応える意志の過激さ(急進性:radicalisme)なのである」


フッサールさんによると、そう簡単に哲学者などと呼べないことがわかる

結局のところ、アマとプロの間にある大きな溝のようなものになるのだろうか

吉本隆明氏(?)の言うように、「何事も10年やればプロですよ」 といくのかどうか

そんなに容易なことではなさそうに見える




Aucun commentaire: